たまには雑談でも。卒業式

今日はカブかぶたちと管理人は卒業式でお休みです。たまにはカブかぶたちも羽根を伸ばしたいはずなので今日は管理人が色々と書いてみたいと思います。

今日は高校の卒業式でした。

取り敢えず校長先生の話が同じ所で何回もループしていて聞くのがとても辛かったことは何となく覚えています。



正直立ちながら寝ていたような気がするのですが記憶が曖昧で途中で友人に叩かれて起きました。

その後教室で担任が泣きながら話をしていてクラスメイトも何人か泣いていたのですが不思議と私は不思議となんの感情も湧くこと無くボケーッと話を聞いていました。普段からドライだねと言われます、はい。


三年間色々な事を学ばせていただいた場ではありましたがこれと言った愛着や感情もなく卒業式の終わりを迎え、みんながメアド交換、将来の話で盛り上がっている所を私は避けるように教室を出て外に向かいました。別にボッチではないんですよ。どうせ高校卒業したら疎遠になる人が大半ですしそんな話すこともなかったので特に親しかった先生と友人と話だけしたんです。

外に出るとまだほとんどの人が校内にいるみたいで外の人はまばらで教室の声だけが外に響いていました、外は小雪が降っていて、そこでなんとも言えない気持ちになったんですね、これが。



充実してたとは言えないけどそこそこ楽しめた学校生活だったし割りといい学校生活だったなーとは思ってはいたのですが卒業式一人で校門をくぐって外に出るのはこんなにも身にしみるものがあるとは思いませんでした。

今年からは大学生です。また四年間学生生活が有るわけですが四年後の卒業式もこんな感情を持つのか、または別の事を感じるのか気になりますね。

明日からはまた普通の更新に戻ります、いつものカブかぶたちの日常会話を今回楽しみにしてた方はごめんなさい。そんな管理人の日常を綴った日記でした。

カブかぶ「あんた話長いわよー、まぁあんたもお疲れってことね明日からまた私達が更新したげるから今日くらいはゆっくり休みなさいよ!」

ありゃ知らないうちに帰ってきてたみたいだね、それじゃぁお言葉に甘えて今日はゆっくり休ませてもらうよ。ありがとね。


次回に続く

管理人「これからも更新がんばりますよー、よろしくね。」


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